#1 “ウツノタミ”と会う前に
・UFO?シップ?
・ウォークイン?憑依?
・宇宙の民に会う前に
こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
今日はスタンドFMでこんなはなしを記録致しました。https://stand.fm/episodes/64af4c677145ce8f04907a8e
わたしの場合、宇宙とは、地上から見上げる星空と夜空のことです。
そして、体の内側を想うときの、あのブルー、あの深淵から沸き立つ虹色と濃い藍色です。
宇宙の民とは、常に隣り合わせの見えない世界の住人であり、わたしの自我を通して存在する私の可能性のひとつです。
このような私の世界観を前提にして今日の記事は書かれております。
・わたしの出会った宇宙の民
何年も前に出会った宇宙のひとは、空ではなくて森のなかで光として現れました。
フラッシュのようにしか見えませんでしたが、大きな木が根元から梢まで光ることで、分かるように教えているように感じました。
それとは別に、あたりの空間には透明のまるい海月くらげのようなものが漂っていて、焚かれた炎から流れる風を“食べて”いるようにみえました。
・UFO?シップ?
機械のような乗り物に乗る宇宙の民にはなかなか出会いません。空間そのものが座標移動するような、そんなふしぎな点のようなものはみたことがあります。それは未確認飛行物体というより、シップ又は器のようにおもいます。
シップは比較的振動数が多く、波動が高域だとおもいます。他への影響や介入を最小限に抑えるためなのか、特別な配慮をして地球を移動していると感じました。
・ウォークイン?憑依?
当人の同意のもと、見えない世界の彼らは人の中に入ることがあるようです。
明け渡す。自分を明け渡して他を入れる、他に決定させるようなときにも、そんなことがあります。
同意とは、自分を諦めているようなときも同意に数えられるかもしれないと思います。
・宇宙の民に会う前に
☆なぜ会うの?
☆なぜ会いたいの?
☆会ってどうするの?
☆いったい何に会っているの?
☆宇宙の民と何をするの?
宇宙の民へのあこがれ、期待、尊崇、望郷の念などがあるのは自然なことかもしれません。
それは夜空や星空を美しいと思うのと同じかもしれません。
もしも宇宙の民と会ったならば。上記の問いかけを自分にしておくと、心の整理になると思いました。
高度に発達した自我と、人の持つ直感。このふたつのバランスを使っていける手前の段階にまでわたしたちは進みました。
さまざまなものと手をとっていくとき、可視と不可視は人を介して繋がります。
お読みいただきましてありがとうございました。
当ニュースレターが、みなさまそれぞれの世界をつくるにあたっての、ちょっとした参考になりましたら幸いです。
あなたがあなたでありますように😊
ヨコボリジュン
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